最近仕事で、postfixを使ったMTAをいぢっているのだけども、なんやらsmtpDDoS攻撃を受けているのです。
対策は、いろいろ考えてみたけど、

  1. source IPがばらばら
  2. 送信ドメインもばらばら
  3. コネクション自体は通常のsmtpのセッションのとおり
  4. 変なrcptコマンドも打ってこない


などなので、抜本的な対策が講じれていない。
そもそもMTAでこれは防ぐのに限界があるのかな?